日経225先物取引の税金と確定申告 | 日経225先物システムトレード

日経225先物取引の税金と確定申告

日経225先物取引で得た利益に関する税金と確定申告とはどのように行うのでしょうか?とても基本的なことになりますが、日経225先物取引や日経225ミニ取引などの取引によって利益が発生した時には、申告分離課税における雑所得として課税の対象となりますので、定められた金額以上の利益を出している場合は確定申告をする必要があります。


確定申告とは、1年間の所得額を税務署長に対して申告することであり、納税の手続きをすることでもあります。確定申告の申告書に記入することになるのは、1月1日から12月31日までの収入や所得のことになり、この所得に対して所得税が計算され、翌年の確定申告受付期間中に申告することで税金が確定します。


取引の利益と言うのは、年間の売買損益がプラスになった場合のことです。ただし、年収が2000万円以下の給与所得者の場合であれば、給与所得以外で得た所得の合計が20万円以下であるのなら、原則として申告は不要ですので、覚えておくと良いでしょう。


課税対象となるのは、基本的に1年間に確定した利益の中から、売買にかかる手数料など、取引にかかった諸費用を差し引いた金額となりますので、純粋な利益すべてが課税対象になるわけではありません。なお、課税対象となる年間損益はとは確定した損益のみとなりますので、未決済の建玉がある場合は、課税の対象外となっていますので、覚えておきましょう。確定申告について解らないこと、疑問点などがあれば、お近くの税務署に連絡を入れて相談してみると良いでしょう。