日経225採用銘柄はこんな企業 | 日経225先物システムトレード

日経225採用銘柄はこんな企業

日経225の構成銘柄に採用されている銘柄とはどんな企業になるのでしょうか?基本的に日経平均株価指数に選ばれる銘柄と言うのは、日経平均株価構成銘柄選定基準という物があり、この基準に則って選ばれることになります。


この基準は大きく分けると3つあり、1つは市場での流動性が高い銘柄であること、セクター間のバランスを考慮して選定すること、臨時の入れ替えの場合はその銘柄企業の実態を考慮すること、と言った基準が最重視されています。実際には、日本経済新聞社が定める独自の売買代金基準を基にして、東証1部に上場しているすべての銘柄から流動性の高い順に450銘柄が選ばれます。


この450銘柄の中に、現在採用されている銘柄がもれてしまった場合は定期入れ替えの際に除外されることになり、これを絶対除外基準と言います。また、450銘柄の内、上位75銘柄に関しては必ず採用されることになっており、絶対採用基準とも呼ばれています。


大まかにはこのようにして選ばれていくのですが、2013年10月時点で採用銘柄となっている企業を幾つか紹介してみましょう。医薬品分野ですと、武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共などのような有名どころが並んでいます。電気器機ですと、日立製作所、東芝、三菱電機、パナソニック、シャープ、ソニーのようなメーカーが目立ちます。基本的に日本を代表するような企業の銘柄が選ばれることになりますので、誰もが知っているといった知名度の高い企業が多く選ばれています。